昨日は映画の音を2人で録りにゆきました
セミが五月蠅いであろうから高い山にロープウェーで
霧がモウモウとでてて何も見えない
暑くなるのを覚悟してましたがナカナカ涼しく気持ちよい
飛行機待ちが多くて飛行機に悪態
移動して違う山へ行くもセミ五月蠅い
セミに悪態ついて木にとび蹴り
ファミレスで暗くなるまで待ってまた別のトコ
真っ暗な道はやっぱ怖い
夜の暗闇の中 風がふいてて心地よい
最悪
蚊に刺されたよ
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仕事が終わって外でたら晴れてるけど雨がパラパラ
その雨もすぐやんで僕はチャリに乗ってアイポッドでデッカイ音
いつも行き道はテンションの高い音楽聴いて、帰り道はその反対
なんか光がヘン。上の方明るくて下暗い。高い建物だけ光ってる。
おもろいからチャリちょこちょこ止めて写真。ヘンやヘンやいうて
ちょうど聴いてるメランコリックな音楽がバッチリはまってひとり盛り上がる
気付いたら虹でてる。久しぶりに見た。橋の上におる人みんな虹みてる。
大阪におる人みんな見てんねやろなぁ
なんか『ショート・カッツ』とか『マグノリア』みたいや
あんな劇的な感じじゃないけど
あと『ランド・オブ・ザ・デッド』の花火みたいでもあるある
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上映のために東京に行ったコト
大力が寝坊して新幹線に乗り遅れてアクロバティックな乗換えで
名古屋でなんとか合流
電車の中で上映後のトークの打ち合わせを少し
トークの打ち合わせなんて初めていつも何も考えず行き当たりばったり
ま~あたふたしたりしてそれがウケればええかぁくらいなモン
でも交通費出してもらってることやしちゃんとやらなアカンと思たのです
東京着いてすぐラーメン食べてお腹ヘンになる。まずくなかったんやけど
2人とも上映されるアップリンクの場所ちゃんと調べてなかったので
八重洲ブックセンターで地図見てギャラリーに寄って渋谷へ
細かいコトはええか
上映後トークは打ち合わせしたことやし上出来やったと思います
みなさん好意的な感じがしたのですごくしゃべりやすくてしょーもないコト
言う余裕もあったしウケてたしね!
ほんでスタッフの方たちとご飯食べてスワ君家に泊めてもらいました
ポーランド人のスワ君は1つ年上の6ヶ国語しゃべれるピアニスト
2枚目の写真はスワ君家のベランダ3枚目はソコからの風景
次の日は東京行くトコないなぁ言いながらウロチョロして
夜はそれぞれ分かれて僕は小学校からの幼なじみん家へ埼玉へ
高っかい焼肉ごちそうしてもらった。めちゃめちゃうまかった
ま~ほんで次の日また合流して帰ってきたのでした
おしまい
上映のときとかアップリンクとかで全然写真撮ってなかった!ズコーン
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突然決まってあまり日がないので取り急ぎ告知しときます
くわしくはまた書きます。休みの方は空けておいてね
6月19日お昼から
http://www.campgallery.jp/Event/index.html
オールピスト東京のことはまた明日か明後日に書くぜ
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http://spm10th.exblog.jp/
前にブログで書いてたんですがこちらの古着リメイクに参加しておりまして
僕がリメイクしたTシャツとバックが売れました!わーいわーい
売れなかったら知り合いに頼み込んで買ってもらっちゃおうとか
考えたりしてましたがどちらも知らない人が買ってくださいました
初めてまともに縫い物したので物凄く時間がかかったけど
ひたすら縫ってる間は考え事するのにすごくいいと思いました
シャワー浴びてるときと同じくらいの集中力up映画のこと考えたりして
Tシャツは袖と裾と首のトコを鋏で切り落として正面に絵を描きました
鋏入れる瞬間緊張しましたもう後戻りでけへんぜって
まーまー
とにかくなんしかうれしいのでした ありがとうございます
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久方ぶりに地元の図書館に行ったのでございます
あまり広くない館内をグルッと周り期待はしてませんでしたが
やはりな品揃えでございました
やはり地元のレンタルビデオ屋でもホラーとヤクザものが
ヤケに充実のラインナップ そんなようなトコなのです
折角来たんだものスゴスゴと帰れましょうか
30分もあればコノ中からでも5冊くらいは軽く選べましょう
物色し始めて間もなくレジではないね貸し出しカウンターが
ヤケに騒がしいのでございます
聞くともなく否が応でも聞こえてきますよオジイサン
オジイサンは本を借りたいんだけれども1冊本を借りっぱなしなので
それを返さないと次の本は貸せませんよとのことでした
そこでオジイサンほなら今から家帰って持ってくるわとのコト
チンッとオジイサンすぐ近くのエレベーターに乗り込みます
ドアが閉まり館内にはやっと静けさが戻り僕は再び本を選びます
それからどれくらい経ったのでございましょうか2,3分くらいでしょうか
チンッとエレベーターのドアが開きオジイサンがノッソリ降りてきます
手には何も持っていませんしオジイサンは困惑気味
すぐに気付いた図書館員の人とオジイサンの会話が聞こえます
要するにオジイサンはエレベーターに乗ったものの乗ったままで
ボタンは押さず乗ったままでございました
オジイサンはエレベーターに乗ったまま数分過ごし
そして開くボタンを押したのでございましょう
その後図書館員の人が外まで連れて行かれました
おそらくオジイサンはもう本を持ってこないでしょう
今日は何しに帰ったかも忘れ
明日また手ぶらで本を借りに来ることでしょうね
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