写真は昨日夢で見た風景です

 

昨日映画を見ていて気になることがありました

これまでも同じことを思うことがよくあるのです

それは映画でブスとか不細工役で出て来る女優さんが

普通にカワイかったりキレイなのです

お話の流れやセリフの感じとのギャップありすぎて

全くストーリーに説得力ないし、台無しです

しかも今どきメガネで記号的に不細工ですって安易すぎ

さらにオシャレなメガネで余計にカワイくなってるし

 

同じパターンでもう一つあります

それは宇宙人とかエイリアンってやつです

地球より文明が進んでいるっていう設定の知的生命体が

全く知性が感じられへん

今まで見た中で一番ひどかったのはスペースインベーダーの

なんかずんぐりむっくりした知性ゼロのきったない怪物

出てきたとき腰砕けました

でもあれはギャグの可能性があるな

 

こういうのは映画の難しいところでありますね

小説では絶世の美女とかアバタだらけの醜女とか書けるけど

映画ではちゃんと見せないといけないもんね

8次元の生命体って書けても映像で見せれへん

 

まーまー別にメクジラ立てることでもないのですが

なんとなく思ったことでした

ちゃんちゃん

 

 

 

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