恐怖の話

みなさまいかがお過ごしでしょうか

僕は花粉に左目だけ集中攻撃されてひどい有様です

今日ついに耐え切れなくなって目薬を買いました

もっと早よ買えよと言われても先端恐怖症で目薬ダメ人間なのです

先端恐怖症っていうと大げさかもしれませんが例えばこっち向きに

矢が飛んできたり日本刀を向けられたりしたらムズムズします

机の上のコップに入っているストローがこっち向きになってても気持ち悪いです

あと他の人が目薬入れてるのを見るだけで涙が出てきそうになります

そんな僕が今日人生で28年ぶり3回目くらいの目薬をさしました

結構普通にさせました

もっと早よ買えばよかった

 

ついでに言っちゃうとボタン恐怖症もあります

スイッチ的なボタンではなく服のボタンです

なぜか小さい時からボタンがダメなのです

服に付いてるのはもちろんいれもんにボタンがいっぱい入ってるのもあきません

どうダメなのかうまく言葉にできないのですが気持ち悪いというのか嫌悪感

20歳くらいまでほとんどシャツやポロシャツ着てなかったんじゃないだろか

中学生の制服とかは我慢して着てたけどほとんど体操服で行ってた気もする

高校は私服なので問題なし

それが今では普通とまではいきませんが大丈夫です

 

今日は最近読んだ映画の本のことを書こうと思ったのに脱線しすぎたので

今度にします

 

脱線ついでに

この前いわゆる洋食屋さんに行ってカキバーグ定食(カキフライとハンバーグ)

を食べていたのですが半分くらい食べた頃に隣の席におっさん二人が座ったのです

で片方のおっさんがめちゃくちゃ臭い、そんでそのおっさんめちゃくちゃおしゃべり

店でそのおっさんの声しかせえへんくらい声もでかい話まる聞こえ

とにかく臭くてたまらんから急いで食べつつおっさん二人のおしゃべり聞いてました

「今日病院行ってきたんや」「どこの病院よ」「ホスピタル病院」

僕はそこで初めておっさんの方を見ました