大力拓哉のブログ

“Walk” from Evel Records

Takuya Dairiki "Walk" from "Evel"

スペインの”Evel”というテクノレーベルから

僕のアルバムがリリースされました

前回の”YAOP”からのリリースはノイズミュージックですが

今回はダンスミュージックです

ウェブリリースなのでこちらから全曲聞けます

聞いてみてください!!

 

 

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映画を作っています

先日撮ってきた素材を家で観て

ドトールで2人で考える

針中野ドトールの2階は閉店30分前に閉まる

1階に移動してあと30分

いい案でたのでまた木曜日にやってみる

エクセルシオールカフェはスターバックスのパチもんだと思っていたが

ドトールがやってる上位店だとよ

ロッケンロー

 

 

“a floating medaka and two people”

dairiki takuya

ロシアのYAOPというレーベルから僕のカセットアルバムが出ました

アナログシンセで作った曲が3つ入っています

何本か手元にあるので もし欲しい方がいましたら

dairiki(at)max.odn.ne.jpまでご連絡下さい

600円です

 

http://www.discogs.com/label/59619-YAOP?sort=year&sort_order=desc

映画撮影旅行

IMG_1210

6日間の撮影旅行に行ってきた

良いのいっぱい撮れた

さあこれから編集だ

夜明けは近いぜよ

 

次の映画

だいたい週一くらいでやっている三浦くんとの話し合いも

そろそろ煮詰まってきたので

次の映画を作り始めよう

もう来週撮影旅行に行く

色々話してアイディアはバンバン出ているけど

撮影旅行に行けば

そんなの軽く超えるような偶然の面白い出会いがあるはず

それごと映画に組み込んでしまわないと

面白いのはできないぜ

というか作ってて面白くないぜ

というわけで

乞うご期待!

 

 

「コロ石」制作の秘密6

外に出るとたいがいなんかあると書いたけど

ほんとはどこにでもなんかしら面白いものはあるので

探す側のテンションしだいなんかな

外に出ると集中するからかな

 

カメラを持って歩くと

いつもよく見ていないものがいろいろ見える

知っている道でも

あ こんなもんがあったのかと発見がある

さらに歩いているより止まっている方が色々みつかる

長いことおんなじところにいると

もっと色々みつかる

何が見つかるのかというと

アリンコとか

クモの巣とか

落ちてるゴミとか

変わった形の石とか

そんなもんみつけてなんになるんだと思うけど

みつけると楽しい

なんでかな

 

ということをみんなでやってみたい

と思ってやったのが

江之子島文化芸術創造センター/enoco

で開催したワークショップ

「エノコトコトコムービー部」です

1人1台ビデオカメラを持って

短い散歩に出かけます

それぞれが気になったものを色々撮影して

帰ってみんなで見る

それだけなんですが

みんなで見るとわいわいして楽しい

単純な企画だけどとてもおもしろかった

 

そんで僕らはそこからが本番

ワークショップ3回分の撮影データを

全部パソコンに取り込んで

1本の作品を作ります

散歩ムービーは自分達でも何本か作ったけど

今回はほとんど他人が撮影した素材

素材は全部で4時間

さあどうなる!

 

そんで その今作っている

「エノコトコトコムービー部」作品の

お披露目は

日時: 8月30日 15:00〜17:00(受付開始:14:45)

場所: 江之子島文化芸術創造センター/enoco (大阪 阿波座)

です

ぜひお越しください!!

 

明日も編集の続きをしにエノコに行きます

いいのができるよーきっと

 

 

「コロ石」制作の秘密5

制作の秘密

シナリオのことをあんまり書いてなかったので書きます

 

家だと気が散って遊んでしまうので

ファミレスに行って考えます

コーラとコーヒーを飲みながら考えます

「最近なんか映画見た?」

「あれ見た こういう感じよかった」

「それいいやん こんなんどう?」

そんな感じでなんでもない断片をメモ

そもそも映画大好きなので

見れば刺激になってアイディアたくさん出てきます

「寅さん久しぶりに見たらやっぱよかったわ」

「いいよな」

「キャラできたらいいな」

「素直なキャラがいいよな」

8割がた使われないアイディア会議を延々

楽しい

 

自分が見たことない映画の断片を聞いて

そんなすげえことやってんのかと

見てないうちに想像するのは好きだ

 そんなことやってんならもっとやらんとなあ

となって1人で盛り上がる

実際みると全然ちがう方向だったり

思ってた以上にすごかったりするのも

楽しいな

 

話がそれてしまった

何度も話し合ってるうちに

断片がいっぱい集まってくる

それをつなぎ合わせるように話を考える

すげーのができた!

 

と そんなスムーズにはいかんよなあ

行き詰まる

何やりたいんだろう?となる

わからん

うーん

ファミレスで考えてるからあかんねやで

外でたらいいんかもしれんな

じゃあ来週カメラもってどっかいこか

なんかあるかもしれんしな

と外に出ます

 

外に出るとたいがい何かあるんです

 

 

続く

 

「コロ石」制作の秘密4

セリフ入れの続きを書くよ

 

セリフを入れるのと同時に

環境音とか効果音とかも入れます

環境音は撮影している時にも色々録ったりしますが

撮影の時は撮る方に気がいっているので

たいがい足りなくて録りたしに行きます

外に追加録音に行くのは気楽で楽しいです

コロ石の時は水辺の音と川に石を投げる音

草の音と雪の音をたくさん録りました

奈良はちょっと奥に行くと静かで自然の音を録るのにはもってこいの場所です

色々録っていたおかげで

環境音素材が結構たまってきていて

以前録音したものを新しい作品で使ったりもします

 

そんで録音したのを調整したり、ノイズを取ったりして

絵にはめ込んだらおおまかに完成

後はメモを片手に最初から何回も見て

気になるところを片っ端からメモる

直す

見る

の繰り返しで完成です

ヒュ~~

やったぜ!!

 

音のこと余談

ずいぶん前にカウリスマキの映画を見て

音の質感や使い方がとても好みですごいなあと思った

これやん!っていう感じだった

アレクセイゲルマンの「フルスタリョフ、車を!」という映画も

音がとんでもなくてびっくりした

なかなかそういうことにはまだ挑戦できていないが

いいなーやってみたいな と思う

 

 

続く

 

「コロ石」制作の秘密3

「コロ石」の撮影のことについて

 

ほぼ三脚にカメラを固定して撮影しています

画角を念入りに決めて

ビデオカメラの録画ボタンを押す

そして走って所定の位置まで行く

よーいスタート

カメラ側には誰もいません

決めた動きをしてカット!

走ってカメラまで戻る

録画を止める

撮ったものを確認

いまいちならもう一回

撮影はこれの繰り返しです

ロングショットだとヘトヘトです

「コロ石」はまだそうでもなかったけど

前作の「ニコトコ島」の時はロングが多いので大変でした

 

カメラはずいぶん昔のパナソニックのカメラを使っています

今現役で使っている人は少ないと思うけど

すごくきれいに撮れるし

ノイズの乗りぐあいもいい感じだし

コンビニでテープ売ってるし

お気に入りです

最近同じのをもう一台買って二刀流になりました

 

撮影したら次は編集

家のパソコンで編集します

編集に関しては特別なことは何もしていません

いらないところを取ってつなげるだけです

撮影の時にセリフの録音はしないので

仮で自分の声を入れます

なので編集の段階では全部のセリフが僕の声です

 

7割ぐらい絵の編集が終わったら

次は毎度難所のセリフ録りです

全員素人なので録り直しまくりです

でも何回もやっているとなんとなく癖がわかってくるもので

三浦くんは鼻が詰まっているので他の人より大きめに録音して

後で低音をカットする

松田くんは口がピチャピチャなるので

たまに水を飲んでもらうのと

緊張しがちなのでほぐす

と人のことはわかるけど

自分のことはわからないです

僕もたくさん問題あるはず…

録っている時はこれでOK!と思っても

後で映像に重ねてみると頭を抱えることも多々ありです

こう見えて何度もやり直しています

 

セリフがはいるとだいぶ流れができてきます

編集していて楽しいところです

 

 

続く

 

「コロ石」制作の秘密2

「コロ石」制作の秘密という大げさなタイトルにしたけど

そんなにたいした秘密はありませんでした

 

でもこの頃から意識しだしたのは

今日はこれとこれを撮ろう と考えて撮影に行くと

その日の撮影予定とは全然関係ないけどすごく面白いものが必ず見つかる

ということです

いろいろ考えて撮影に来ているけど

もしかしたら今面白いと思ったこれを

そのまま撮るほうが面白いんじゃないか??

そういうことを考えだした気がします

「コロ石」にもそういうのが結構あるなと

こないだ久しぶりに見て思いました

 

そんなふうに考えながら

次に作った「石と歌とペタ」でそれがもうちょっと進んで

その次の「Road Movie」で混乱して

今年完成した新作でもっと進んだ

という感じがしています

また来月新しい作品を撮りに行く予定です

 

2年に1本は少なすぎるから

もっと作ろうぜ!

 

と話が終わってしまった…

 

 

 

続く